2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

茄子とソーセージのスパゲッティ

ボイル用の長いソーセージがあったのです。茄子にはトマトをあわせることが多いけれど今日はオイルで。 チーズのかわりにカリっと煎ったパン粉をトッピングです。

ペスカトーレ

普段、何気なくつくっていたけれど今回つくる直前に少し勉強した。 『ペスカトーレには甲殻類・貝類・軟体類の3種をベースに魚介を選びます』とある。今日はブラックタイガー、はまぐり、スルメイカ。知らずに選んでいたとはいえセーフである。これはもう、…

フレッシュトマトとモッツアレラチーズ

モッツアレラはトッピングする分をのぞいて、熱いパスタの熱でとかして。 モッツアレラはあっさりしてるのでパルミジャーノもコクのためにいれました。 生バジルがなかったのが悔やまれます。乾燥バジルで我慢。スパゲッティーニで。

筍とルッコラのスパゲッティ

和風にはしたくなかったので、いつもの通りオリーブ油で潰したにんにくと半分に折った鷹の爪をじっくりいためてベーコンとルッコラ、黒こしょう、パルミジャーノで仕上げました。筍の歯触りと風味がおいしかった。

スモークサーモンのクリームソース

サーモンの量はそれほど多くないのにソースにしっかり薫製の香りがついてビックリ。息子に食べさせたところ「今まで食べた中で一番好き」という評価がかえってきました。それってただ君がスモークサーモン大好きってことじゃないのかね。なんにしても美味い…

ボロネーゼ

昨日の欲求不満を解消するべくソフリットはフードプロセッサではなく包丁でみじん切りに。 どうも食べる行為だけではなく作る過程に楽しみを感じているらしい。リングイネで。

ナポリタン

なんと!夕べ塊のお肉を煮るときに丸ごと使ったのでにんにくを切らしていたのです。 VIETRIからパスタが届いたのに。。。 ストックにはスパゲッティーニとリングイネしかない。しょうがなくヴィエトリの1.7mm。 表示より長めに茹でてできあがりに目玉焼き…

キャベツとアンチョビ

冷蔵庫に何も無かったのでアリオオーリオにしようかなと思ったらアンチョビが居た。アンチョビはえらい!ちょっぴりで格段においしくなる。常備しておくべき材料です。

クリームチーズとベーコンのスパゲッティ

生クリームとクリームチーズ、白ワイン、黒胡椒で濃厚です。 トッピングにから煎りしたくるみをのせました。

アマトリチャーナ

生ハムでアマトリチャーナ。じっくり炒めたものと、生のままもとっておいて出来上がりに乗せてみた。アマトリチャーナはローマのパスタで本来はパンチェッタとペコリーノロマーノを使うのだそうです。ここは田舎なのでなかなか手にはいらない素材が多く、い…

スープスパゲッティ

新玉葱とベーコン、舞茸で。思いのほかスープをすうのでこれでもかというほど固めに茹でました。 パスタはバリエーション豊富。冷蔵庫にあるもので何かしらできるし同じソースでもパスタの種類を変えるだけで印象が変わる万能なメニューだと思います。

ペンネアラビアータ

ペンネリガーテでアラビアータ。鷹の爪を遠慮なく3本。細かく切ったほうが辛みがでるのでみじん切りに。ショートパスタは茹で加減がむつかしい。短すぎたらゴリゴリだしちょっと油断したらフワフワ。 これはこれでおいしいけれどやっぱりロングパスタのほう…

カッチョ・エ・ペペ

うっかりオリーブオイルを切らしていたので、バターと黒胡椒とパルミジャーノのみ。 これが美味しい!新たなスタンダードになりそう。 ひきたての黒胡椒とおろしたてのチーズで。胡椒はたっぷりいれて大人の味です。 順番はバター、胡椒、茹で汁で乳化してか…

ポモドーロ

シンプルなトマトソースだけのスパゲッティ。何も足さなくてもこれだけで美味しい。

ベーコンと舞茸とほうれん草

薄く削ったパルミジャーノレジャーノを上にのせた。

たらこのスパゲッティーニ無国籍風

たらこバターやたらこクリームはあんまり好きじゃない。豆板醤たっぷりと、タバスコ、ライム(またはスダチ、レモンでも)の絞り汁で和えただけ。これはイケます。

きのこのスパゲティ

エリンギ、舞茸、ブラウンマッシュにおろしたてのパルミジャーノレジャーノ。いつもはソースには塩をせずに麺を茹でるときの塩味だけだけど、きのこの場合は少し塩コショウで味をつけておいたほうがいいみたい。その分茹でるお湯には塩少なめに、、、という…

たことアンチョビのペペロンチーノ

うちでスパゲティと言ったらコレ、というくらい一番つくった回数が多いパスタかもしれない。 しかし盛り方、お行儀わるいなあ。あつあつを食べたいので一瞬の勝負です。